花火だよ!

あらいやだ。なにこの胸のときめき…ニヤラシイ笑みが止まらないわ、はれ。

  • ときめいて、

いいとも!と、いうわけで只今わたし、絶賛ときめき中ですの!若干否、すこぶるキモチが悪いですのであしからず!


お三十路の角も四つほど曲がったあたり、もうそろそろ五つ目の角もちらりほらり…ではございます、が!です、が!ついにときめきの世界へ足を踏み入れてしまいました。非常に残念である我が脳内に存在するありとあらゆるお外の世界に向けてけっっっっっっして開いてはならない残念の扉がまた一つ増えてしまいました。しかもその扉は開かれてしまったのです。ええ!ああ!時は来た!オープンザときめき!いやん!