野性が叫ぶ

残暑厳しいですなあ、はれ。

  • 御髪を、

整えに終業後毎度お馴染みステレオヘアーへ行く。これまた毎度お馴染み素敵スタイリスト・ウメザワさんに夏の間に野蛮かつ不恰好に伸びたマイ刈り上げ部分をキレイに整えていただく。今回のスタイルは前回よりも刈り上げ面積を多くし、前髪もバッツリ短くしたネオ・ワカメヘアー。刈り上げ部分の毛足?も前回より短いのでじょりじょりが気持ちイイ。なんとも言えぬ恍惚とした触り心地。じょりじょり。許されるならばずううううううっと触っていたい。じょりじょりを感じ続けたい。ああ、じょり…じょり…。


またこんな事を自分で言うのもアレなのだが今回のマイスタイルもものすんごく似合っている。本当に、ちょう、似合っている。自画自賛。本人以外の評価は特に耳に入ってはこないが「あまりにも似合いすぎている為に評価するとかそういう次元ではないからだ!」と思うようにしている否、おそらくそうなのだ。それにしても毎度の事ながらウメザワさんのセンスは素晴らしい。そして今回も「恍惚のじょりじょり」と「満足ぷくぷく」を手に入れて田舎町へと帰路についた。ぷっくぷくじょりじょり。