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我が敵は此処に、晴れ。

• 振り返る、２００９年。

今年も本日で十五日め。まだ、もう、十五日！半つき！というわけで、早速、今年の黒猫出版日誌（仮）を振り返ってみようと思います。

今年を振り返ると…。文字が多い、無駄に多い。なんか、もう、残念なほど画面も見づらい。圧迫感。嫌。なんか、嫌。こんなの、嫌。読みづらい、し、内容はほぼ悪口だし、なんか、もう。嫌。もっと白多めがいい。余白で語りたい。そういう人間になりたい。と、いうか痩せたい。痩せてズボンの総買い替えだけは、どうにか、阻止したい。不経済反対！！そして早急にしかるべき状態を取り戻し浴びるほどビール、ビールの海で溺れたい。べとべとになろうとも、がぼんがぼんになろうとも、べろんべろんになろうとも、多少の血を見ることになろうとも構わない。存分に、満タンに、我が体内、余すところ無くビールで満ち満ちにしたい！！ああ、ああ、あ、ビール。と、いうわけでビールを満足に摂取出来ていない、その鬱憤がすべて文字へと化けているのです。これぞ、まさに、文字化け。嘘。あーあ。前文とはまったく関係ない報告を一つ。今日、得意先から施された弁当の中に「赤面！！お口に運ぶのを躊躇っちゃう！！」ほど卑猥な形に細工された里芋の煮物がはいっておりました。ビツクリしたよ。それと「なんかあ、一口齧っちゃいましたあ？」「ちょっと味見なんかをしてみたりしてー！」的に不思議に欠けた椎茸もありました。ＧＹＡ−ＦＵＮ！！