「土俵の充実」

あめー

  • 一日

今月末にやってくる会社のヤンヤンの為にちまちまちまちまちまちまちま…、もうこのまま「ち」と「ま」が途切れないのでは、と思い止まぬ程ちまちまとデータ処理の一日。「ち」と「ま」がキツめにきいていてこれ一切れでご飯三杯、美味しく戴けます!と、言いたくなるほどのちまちまにだっぷり漬かった今日。そして、そんな日々が三十日までみっちり続く、確実に。「嫌。そんなちまちま漬けの人生なんて!まーーー!」と土砂降りの中、もげた翼を抱えて逃げ出したいぐらいイッパイ満杯な自分と、「まあ、何とかなるさあ〜ん、多分。今までだってDOにかCOにかなったのだ・か・ら・さあ〜ん★」などと出所不明の自信を味方につけてかーなーりー楽観視している自分も、いる。そんな二人の(自分の)間で揺れ動くわたしは、昭和映画のヒロインみたい。意味不明。まーーー!