おいしく包まれたい菜。

でーでーぽっぽー晴れのち、くるっくー曇り。

  • 、とか。

いやんふっふー!と陽気に愉快に過ごしたいところだけれども、ども。九月に上半期のヤンヤンが待っている、とか、それに伴う整理すべき項目の多さ、とか、九月の上半期ヤンヤンに備えて今月末決算はミッチリキッチリ作りこまないといけない、とか、新しく始まる仕事と九月で終わる仕事を同時進行しなければならない、とか、延長した期日でもやっぱり間に合わなかったのでまた延長しないといけない諸々の手続き、とか、職場雰囲気のうげーな感じ、とか、もう自己処理能力飽和中。容量いっぱいー!面舵いっぱーい!!ぎーいーやあああ!ワタス モウ ダミダァ〜〜〜!と叫んで「っぽい!」と投げ出してしまいたい、信号待ちしている車誰彼構わず乗り込んで此処では無い何処かへ連れて去ってもらいたい。小さな庭に白いパンジーが咲く暖炉のある家で子犬の隣に横たわり「犬さん…わたし…もう…疲れたよ…」と恨み節の一つでもを吐いて、天使さん達とともに極楽浄土を目指したいよ。わあ綺麗。瑠璃色だよ、わたしたちの地球。とか言っちゃいたいよ。ご覧の通り、飽和中の脳から吐き出されるものは支離滅裂な事ばかりだよ。残念だよ。まあ、ね。自分の脳内城に篭城したところで結局はちみちみと一つ一つを自分で処理をしなければならないの、だけれども、さ。わかってはいるのよ、だけれども、さ。ほら、メンタル面が、ね。弱いお羊座だから、さ。致し方ない?カンジ?シースー?ツェーマン?あーあ。出来る事ならばメンタル面の強いお羊座に生まれ変わりたいよ、カ・ミ・サ・マ!