■
曇りガラスの向こうは時々青い空。
書店へ行きちろちろぶらぶらして、んふーっ、今日はコレ!とチンと支払い家に持ち帰っただけで満足してしまった本たちがだいいいぶ溜まってしまった。チンと支払ったそばからぐんぐん読み進め、あっという間に読み終える本もあれば、ぺらり…ふうむ。と途中で閉じてしまう本もある。チンまではどちらも同じくらい欲しているのになんでだろう?何故このような差が出てしまうのかしら?不思議ふしぎ!とかなんとか思いつつそれらの閉じてしまった本を読みはじめた六月。
- 作者: 三浦綾子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1982/01
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 45回
- この商品を含むブログ (88件) を見る