いやはや、なんとも!快晴!

  • 午前中

昨日作成、提出した書類の上司からのチェックバックだめ箇所直し作業にちまちまと勤しむ。ぶべー、とブチ言を漏らしたくなるほどチンケなだめ箇所直しだったので思わず眉間に皺がよる。そんなむくれ面している我が脳内では出社直前にアイポディさんから流れたご機嫌ミュージックがノンストップで鳴り止まず。延々エンドレス。おかげで脳内はウフフー、アハハーとちょうご陽気。結果「ぶちむくれ面でんふふっ、と鼻唄ダダ漏れ」というなんとも不気味な様で机に向うことに。

  • 午後

先月、我が常駐事務所に配属になったお方のお子さんが通う中学校より電話が入る。電話を受けたわたしは「ホニャホニャ中学校のフニフニと申しますが〜…」という一声に「…はっ!う、うちの子に何か!!それともうちの子がなにか…!!」とドコゾのテレビドラマのワンシーンの心もちになる、も、わたしには中学生のお子、というかお子自体が、というか夫すらも現在のところは、まだ、居ないので「あ、わたし宛じゃあないんだ」と一瞬ひやり、とした後がっかり?する。どうやら「(そのお方の)お子さんに国家的大流行中のインフル的な疑いがあるようなので本日は早退させます」との連絡らしくその旨を伝えるや否や、こりゃ大変!と「検査結果が分かり次第連絡を入れます!」との一言を残し、大慌てで早退した。「ぬお!つ、ついにきたか!ついに…この事務所にも濃厚接触者が!!」と結果的にはヒヤリとする電話になった。