クマ子、巣鴨にあらわる!

は、れーたそーらだもーくようび、せんしゃはーだえきにとけない、はれ。

  • 一日

本日、目出度く、事務所出勤人数が過半数(在籍4人、出勤3人)を超えました!おお!多数決なら負けません!


と、あいかわらずよく分からない事をぶちぶち吐き出しながら毎度お馴染み勘定業務に勤しむ。え?勘定業務に勤しむということはその前には、これまた毎度お馴染み決算業務があるよね?確か、昨年末にヤンヤン騒いで、そのまましれっと提出して、その残務処理がまだ残っているわよね…?ってそれ聞いちゃう?ねえ、ソコを聞いちゃう?!アイター!ちょっとばっかしイタイところつかれちゃったかな?うん?げへへ…、ふうむ、あらあら、これはこれは、新年早々こまっタイガー!ガーっ!!


と、まあ、相変らずの面倒くさい感じで新年早々申し訳ございません、が、というか「新年早々」って!未だ正月気分にどんぶり浸っておるのか、チミは!と仰る気持ちもよおおおおおく分かります、が、しかし!誰も知らないわたしの中のわたし的法律第ホニャララ条では「お正月ヒャッホイ!と思い続けられるうちはお正月、これ絶対!」と数十年前より制定されておりますので正月気分云々の件はどうぞ大目に見てください。まだまだ余裕で、お正月ヒャッホイだ!おとそだ!


と、まあ、相変らずの面倒くさいかんじ…、ってあれ?ナニコレ?このフレーズ、どこかで…ああ、何処からともなくラベンダーの香りが…、す…、る…、…!!!


ラベンダーの香りがしたところで時もかけれない、少女でもない、もうなんだかよく分からない文章をダダ漏らす事でエクスタシーをおぼえるわたしの今日はというと、朝から社内でかなり高い地位のお方と、そこそこの地位のお方と、そうでもないお方々がドヤーっ、とやって来て「明けまして!」だとか「おめでとう!」だとか「本年もよろしく!」だとか「お守り買ってきて!」だとか「正月太りしたんじゃない!」だとかをワッサワッサ発して、「さあて、次だ!次だ!」と言いながらビューっと次なるどこぞへとさって行く、というものすんごく慌しい新年の挨拶から始まったのであった。うむ。