昨夜は、ぱそぱそしおしお影響の為夕食の準備が整わず。敢え無く非常食でお腹を満たすことに。嘘!そんなの嘘!端から夕食の準備をしようなんて思ってなかった。もう事務所を出る時点で、あー、今日は母がお留守で夕食は各自の日だー。ならば、例のナニを…と決めていた、なんならもう、例のナニを購入した時点で決めていた、この日だ、この日しかない!って。
ニヤラシサ満面で帰宅するやいなやお湯をかけ、沸騰する間に帰宅後の儀式を済ませる。そして、ヨイヤサー!とヒュンヒュンに沸騰したお湯を注いで待つ。もう、この時点で、ぱそぱそだったり、しおしおだったりしていた事はは無かった事になっていた。ベストタイムで蓋を開け、口へ運ぶ。「う、うまい。うますぎる…埼玉銘菓十万石饅頭ミルクシーフドヌードル!」とかなんとかモゴモゴしながら箸を休める間もなく、と、いうよりも箸なんて休めてられないよ!だってこれ、なんまら旨いんだもん!と完食。もう、ミルクシーフドヌードルに出会えた奇跡、それだけで…。と胸もお腹もいっぱいになる。
そして昨夜の味が忘れられず、今日のお昼にも頂く。ミルキッシュ好きにはたまらない、堪らないの!

ミルクシーフドヌードル